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やけどの重症度

やけどの重症度は“熱源の温度×接触時間×熱傷範囲”で決まります。しかし、重症度の判断は、専門医でも難しいと言われています。つまり、どんなやけどでも『軽くみてはいけない』ということです。やけどは、傷が深ければ深いほど、重症となります。

やけどの深さには、1度、2度、3度と分類することができます。
●1度:軽症とされ、やけど部位が赤くなる、ヒリヒリ痛む
●2度:中傷とされ、水ぶくれができる、痛みも激しい、腫れる、感覚が鈍くなる
●3度:重症とされ、やけどの部位が白くなる、痛みも感覚もなくなる

また、やけどをした面積も重要となってきます。大人では、身体の20%、子供は、身体の10%以上のやけどをした場合、危険とされます。両腕、片足、顔全体、胴体の半分など、やけどが広範囲に及ぶ場合は、脱水、血圧低下、意識障害などの合併症が起こります。また、深いやけどでは、皮膚の硬化、それに伴う運動障害、血流障害、腎障害が起こります。素人では、やけどの重症度や深さを判断することは出来ません。やけどをした場合には、適切な処置を行い、病院へ行くようにしましょう。

2度のやけどは、深いやけどと浅いやけどに分けられ、治療の仕方も変わってきます。深い2度のやけどでは、皮膚移植が必要となる場合もあります。3度のやけどは、皮膚移植が必要なやけどです。2度、3度のやけどを身体の15%以上を占めた場合、重傷と判断され、入院治療が必要になります。命の危険も出てきます。子供や高齢者では、10%を占めた場合、重傷と判断されます。ショック状態になる場合もあり、危険な状態です。また、範囲は狭いが、やけどをすると危険な部位として、顔、手、肛門部、陰部が挙げられます。これらの部位を2度や3度のやけどを負った場合も、入院治療が必要とされています。


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