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やけどの治療

治療

軽度のやけどの場合は、患部を十分に冷やし、痛みをとったあと、感染を防ぐために、ガーゼなどを巻きます。傷口に異物が入った場合は、鎮痛薬などを使い、患部をブラシでこすります。

2度の軽いやけどの場合は、患部を十分に冷やし、痛みをとってから、抗生物質クリームを塗布します。抗生物質クリームを塗布するときには、壊死した皮膚、潰れた水ぶくれの皮を取り除きます。抗生物質クリームを塗布したあとは、感染しないように、ガーゼで保護します。2度の重いやけど、3度のやけどのときは、抗生物質クリームを塗布することもありますが、皮膚移植を必要とするときもあります。医師の判断をよく聞き、適切な治療を受けなくてはいけません。

皮膚の移植には
●患者のやけどの
部位以外からの皮膚移植
●他人の皮膚、または死体の皮膚による移植
●動物からの(豚が多く利用される)皮膚移植
があります。

また、患部の痛みや腫れを防ぐために、心臓よりも高い位置にやけどした個所を固定します。また、関節をやけどした場合、瘢痕化(はんこんか)を防ぐために、やけどの治療のほかに、理学療法・作業療法を必要とします。命にかかわる重度のやけどは、早急な治療が必要です。静脈から大量の輸血を行い、脱水症状になるのを防ぎます。筋肉組織に損傷がある場合も、同じく静脈からの大量の輸血を必要とします。熱により壊死した組織によって、末梢神経への血液の流れが遮断されている場合、呼吸障害が起こっている場合は、手術を行います。また、食事も大切な治療の一つになります。きちんと栄養が摂れていない場合は、鼻からチューブを通し、胃に栄養を送る、または点滴で栄養を補うなどの方法を取ります。

患部は、清潔に保つために、ガーゼで保護をします。しかし、薬を塗布するときは、ガーゼを剥がさなくてはいけません。その際、皮膚が取れてしまわないよう注意を払う必要があります。ガーゼを水で濡らしてから取ると、うまくガーゼを剥がすことができます。


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