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アロエ

「やけどをした時には、アロエが効く」という話しは有名です。“やけどにアロエは、民間療法”という説もあれば、“やけどにアロエが効くのには、きちんとした根拠がある”という説もあります。

アロエの皮を剥いで出てくるジェルには、やけどの痛みを抑える力があるとされています。そして、アロエには、やけどをした皮膚の回復を早めるのに必要な材料を多く運ぶことが可能になるように、やけどした組織への血流を増加させる効果がある、とも言われています。

実際、アロエには、カルボキシペプチダーゼ、ブラジキニナーゼという、痛みを抑え炎症を軽減し、腫れを抑える効果がある物質が含まれています。そして、アロエのジェルには、抗菌作用があります。これだけ考えると、アロエはやけどの治療に適しているものなのではないかと考えることができます。しかし、アロエがやけどの治療に適しているか否かは、専門家の間でもハッキリしていません。逆に、やけどにアロエが効くということを、否定的に考える専門家のほうが多いのが現状です。

しかし、アロエのジェルを絆創膏などで固定することによって、やけどが治ったという人が、多くいるのも事実です。昔からの民間療法には、きちんとした根拠があるものもたくさん存在します。やけどの程度が軽い場合は、アロエを使用しても害はないようですが、病院へ行く必要があるやけどをした場合は、冷やしたあとに、アロエを絆創膏等で固定するのは、止めたほうが良いという説が、現代医学では有力な説とされています。病院へ行く際には、アロエに留まらず、薬も塗布することもしないほうが良いです。病院へ行く時には、やけどの患部を、ガーゼや清潔なタオルで保護するのが、望ましい対処方法です。


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