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赤ちゃんのやけど

赤ちゃんの皮膚は、大人よりも薄いのが特徴です。そのため、大人ではやけどをしない温度でも、赤ちゃんはやけどをしてしまう可能性が非常に高いのです。大人は、身体の表面積の30%以上をやけどすると、ショック状態になる可能性が高いのに対して、赤ちゃんは、身体の表面積の10%以上をやけどしてしまうと、ショック状態になる可能性があります。

冬になると、赤ちゃんを寒さから守るために、暖房器具を使う機会が多くなります。そのため、冬は、赤ちゃんがやけどをする危険が高まる時期でもあります。赤ちゃんのやけどの約90%は、家庭内で起きています。特に、生後10カ月〜1歳半の赤ちゃんは、やけどをしやすい状態にあります。この時期の赤ちゃんは、成長がめまぐるしい時期です。昨日までは出来なかったつかみ立ちが出来るようになる、はいはいが出来るようになるといった時期です。そのため、家庭内の事故が増えます。昨日までは、手の届かなかったところに手が届くようになります。

赤ちゃんは、何が熱くて危険なのかを、判断することができないため、熱いものにも、手を出してしまいます。赤ちゃんの3人に1人は、やけどをした経験があるという調査結果があります。赤ちゃんがやけどしないように配慮するのは、一緒に生活している大人の役目です。

赤ちゃんがやけどをした場合も、冷やすことが一番ですが、皮膚が弱いため、強いシャワーで冷やすと、水ぶくれが破れてしまう危険があります。赤ちゃんがやけどを負い、シャワーで冷やす場合は、水圧を弱めにしましょう。また、全身をやけどした場合は、お風呂に水をはって赤ちゃんを冷やしましょう。

身体の広範囲をやけどした場合は、迷わず救急車を呼びましょう。狭い範囲のやけどでも、皮膚が白くなる、黒くなるといった症状が出た場合は、重度のやけどです。救急車を呼んで、病院へ行きましょう。




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